医は算術?

昨日、人生で三度目となる尿路結石体外破砕手術を受けた。
4月の総合健康診断で8.5mmの石が尿管に詰まっているのが発見されたからだ。
特に痛みがひどかったということではなく、時折、キリキリと痛む程度であり、我慢できないこともなかった。
以前、成分を調べた時の結果は「ほうれん草+牛乳」。
ともに好きな食べ物である。
確か、最初は26歳ぐらいの時。
その頃の治療法は開腹手術が常識で、わざわざ愛媛県新居浜市の病院にまで出向いて一週間の入院。
脊髄麻酔と局部からのカテーテルを挿入され、直径4mほどの大きなプールに入って体外破砕された当時の惨めさは忘れられない。
その後、35歳ぐらいで再発し、徳島県の中央病院で施術した時は造影剤を打ちながら、普通のベットに横たわって一時間程度で済んだ。一泊2日の緊急入院。
そして、今回は脊髄麻酔も造影剤もなく、普通のベットで一時間ほどで日帰り。
まさに、医学の進歩を感じたものだか、高額な事故負担と「一度は割れる人はほとんどいない」という看護リーダーの女性の話に愕然・・・。
確かに、今までの術後の血尿と排斥される石の感覚がない。
来週、レントゲンを撮影し、破砕できていなければ再度施術を行うとの通達。
今まですべて1回で成功したことを思うと、思わず「医は算術」と疑いたくなる。
いずれにしても、現在、世の中はそんなことばかり。
「法律を守っていれば何をしても良い」という風潮がまかりとおる世の中。
儲からなくても「法律周辺のモラルまで守ってくれる人」はいないものか?
どうも財政破たんを目前に控える日本にとって、「緊急避難の法則」ばかりな気がする。
次回でうまくいくことを祈るばかり・・・。

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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