自分の頭に毒をかけて顔面を腫らした私(恥)

先週の土曜の夜、翌日の面談を控えて耳の上の白髪がいつになく気になりました。洗面台本体を開けると、そこには末年前に購入した白髪染めを見つけたので、お風呂に入りながら自らヘアダイをしました。染め上がりも上々で、まさにまっ黒に染まった髪を鏡に映し出しては「若返った~」とほくそ笑んでいました。おかげさまで翌日の面談も楽しく進めることができましたし、トイレに行くたびに鏡を見ては若返った自分に感心していました・・・。
しかし、その夜から頭皮は真っ赤になり、痒くなりはじめました。そして、翌日には左の顔面が1.5倍程に腫れ、とうとう左目をあけることすらできなくなりました。
最初は掻いた頭皮にばい菌が入り、リンパ節かなにかに入り炎症をしているのかと思いましたが、「ヘアダイ 顔面の腫れ」で調べるとその原因がおぼろげながら見えてきました。それは、完全なヘアダイによるアレルギー症状でした。
翌々日の朝、皮膚アレルギーの専門医の所へ行って確かめたところ、やはりヘアダイを原因としたアレルギーでした。
このアレルギー反応を引き起こす物質はパラフェニレンジアミンとよばれるもので、99%以上のヘアカラー製品に含まれているものだそうです。この物質が皮膚にふれると、時として今回のようなアレルギー反応を引き起こすようです。
そして、このアレルギーは、大抵は重い症状にはならないものの、場合によってはショックで顔、口、喉等が腫れ上がり、呼吸困難に陥ることがあるそうです。
専門医に、「そんな危ないものを堂々とドラッグストアなどで売っているのは問題ではないのでしょうか?」と尋ねると、「スーパーで売っているサバと同じで、サバアレルギーの人は自覚していますよ」との回答・・・。顔面を1.5倍に晴らした私を前に、「よくこんなので病院に来るなぁ~」的なまなざし。結局のところ、塗り薬と内服薬二日分で短時間の診察は終わりました。
幸いもステロイド系の薬を内服した五日目にやっと目も空きましたし顔面の腫れも少しだけ緩和されてきました。
先生は最後に言った一言。「あなたはもう一生髪を染めてはいけませんよ」。いつも短く散髪していれば染める必要もないのでなんともないが、ある日突然訪れるというこのヘアダイアレルギー、これをお読みのあなたもお気を付けください。

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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