過去の事はできるだけポジティブに

来年のスケジュール帳「マンダラ手帳」を購入した。来年の先行計画を書き込んだので、次は「人生100年計画」。その作成ガイドの中に、「過去の事はできるだけポジティブに書くこと」という注意書きにハッとする。

自分の現在というものは、どのようなことであれ、自らが考えて行動した結果に他ならない。それが自分にとって不満な時、「ツイてない!」とか「運命だ!」と考える人もいるだろうが、それは間違いのような気がする。

どこかで必ず、そのようになる人生の分岐点があったはず・・・。その時に、与えられた選択しを適切に使わなかっただけ・・・。人生に対して不平不満を思っている自分も含めてみんなそうなのだろう。別の山に登れば良かったのに、登らなかった自分をとやかく言うのはナンセンス。

いよいよなら、今からでも別の山をさっさと登り始めれば良いだけで、いつまでも過去の時を悔やんでいるようでは坂道を転がり落ちてしまうということだ。

時代小説では、昔の侍は、孤独を好む人はさっさと出家し、毎日、庵を囲んで質素な暮らしを良しとした。好むと好まざるを別にして、熟年に達したらさっさと好きな道を選べばよいだけだ。

人には群れる本能もあるが、一方で孤独が良いと言う人もいる。そのような人は一人で生きていても充実した人生を送れるだろう。世間からみれば「孤独な一人暮らしはさみしそう」だろうが、松尾芭蕉などにはそんなことは思わないだろう。

誰にも気兼ねせず、また邪魔されず、寝たい時に寝て、起きたい時に起き、食べたい時に食べ、好きなことを好きなだけして暮らす。

年金は銃弾でないかもしれないが、犬と一緒にそこそこ食べられれば良い。

「足るを知らない欲張り爺さん」は日本昔話にいつも登場するが、そんな爺さんになねことができれば案外幸せ祖の物かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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