父親として生まれて初めて結婚式に参加する!!

IMG_2581昨日、”父親として初めて結婚式および結婚披露宴”に出席しました。
ちょうど一年前、「父ちゃん、あした籍入れて一緒に暮らし始めるから・・」。お相手の好青年は専門的な職業の優秀な方ですし、非常に誠実な方でしたし、私ともなんども一杯やりましたし、正式に結婚の申し出もありましたし、とにかく私と家内の方がファンになる御仁です。。
しかし、唯一、不満だったのが「父親をそんなにカンタンに扱ってもらっては困る」という父親の意地・・・。
「ここが会場ですか・・・?」
タクシーの運ちゃんも場所がわからすウロウロ。JR山陽本線の人だけの踏切りを渡らなければ入れない築100年超の建物と敷地を貸し切り・・。照れくさいヴァージンロードでは蚊に刺され、天候を気にしながらの暑い人前結婚式。全員で参加するゲームなど、演出全てが「人生で初めて」の体験(光景)でした。結婚する当事者二人にすべて任せていましたので、まさに驚きの連続。「娘の結婚式」のために高いお金で新調した礼服」のことなど、すっかり忘れてしまっいる自分(当日は、ジーパンと白シャツでの出席要求です)。
先日、暮らし始めて二回目の転勤になるらしく、一緒に内見に行った長女が私に言ったことが忘れられません。「結婚するんだから、お互いが日常の言いたいことが言いあえるのが夫婦」という言葉。
そう言われてみると、結婚して30年弱の若干ながら夫婦についてベテランと思いあがっていた私も絶句・・・。そういえば、仕事と個人が交錯している中小零細企業の経営者夫婦、「言いにくいことはお互い言わなくなっている」。反省させられました。
なぜそうなのかの理由はともかく、生まれて初めての父親として出席した結婚式で長女に教えられる破目になり、その夜、まだ独身の二人の息子たちと話しました。
やはり、関西で根強い人気のある吉本新喜劇で説くように、やはり打算で結婚するべきものではないということでしょう。やはりお互いが協力して人生を良きものとするために精算的な意見を話し合い、お互いを高められるようなパートナー、やすらぎとヤル気を感じさせてくれるパートナー。そんなことを考えさせられました。
人生は苦労と試練の連続です。しかし、夫婦としての「不沈船」にどうなるのか?なんか、「船」がよく出て来る演歌の世界のようですが、おたがいのパートナーを信頼して堪えしのぐことができれば、”同船者のいさかい”では沈まないように感じました。あとはおたがいの辛抱だけです。

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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