可もなく不可もない人生は楽しいか?

年度末は一つの区切り。最近は、ビックリするようなさまざまな情報が舞い込んでくる!

つい先日も、知り合いの建設業者が廃業するという。また、違う業者は公共工事部門の技術者を全て解雇するという。さらに今日、公共工事部門を撤退し、民間建築部門に注力していくという。

公共工事中心でやってきた建設業者は、どちらかと言えば「可もなく不可もない業界」だった。伸びようとすれば排除され、仕事はお上から貰う物という考えが定着し、いつの間にか社会主義的な業界であったように思う。

どうも最近の公共工事の大幅な削減や単価の下落、さらには競争の激化、工事管理の厳正化などで日増しに厳しさを増している。さらに問題なのは、そのような業界に慣れきっていた企業や人に社会対応力が乏しい事だろう!

人生はそもそも矛盾を抱えたものである。その矛盾を内包しているから、その人が成長するために、障害という形で課題を提出する。その課題に対して、結果を自分の意志で選択していくことが大事。これから下り坂が続く日本や地方の経営環境で、「可もなく不可もない人生」を選んできた人たちには厳しい時代が続くだろう?

ただ、焦るあまり新規事業に手を出しても最初から上手くいくはずはない!大損するのが関の山。しかし、できない理由を探すことは誰にでもできる!要は上手くいくようになるまで継続できるかどうかが正念場!

これからもある老舗が?というような情報が舞い込まない事を祈るばかり!

 

最初から上手くいかないから人生は楽しい!

 

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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