紙飛行機・・・!

たった一枚の紙。
「この紙をあの屋根の向うまで飛ばしてごらん!?」
昔、子供に質問したことがある。
「そんなの無理だよ」と子供が応える。
その答えを聞いたお父さんは、その紙で紙飛行機を折り、屋根を越えてみせる。得意満面の笑みを浮かべながら・・・!
バブル崩壊までの日本社会の常識が崩壊しつつある。
一部上場企業オリンパスの不正経理問題が、連日、新聞の一面で報道されている。バブル崩壊から20年間も隠し続けてきたことも驚きだが、まず間違いなく株主代表訴訟が起こるだろう。
企業も、先の紙飛行機のように形を変えて、「土地神話」という常識が通用しなくなった現代、形を変えて不可能を可能にしていかなければいけない。
一方、個人は物理的に形を変えることはできないので、心の向きや態度、言葉、行いを変え、ひとつひとつ、不可能を可能にしていかなければいけない。そうすることで周囲に影響を与え、その影響は伝染し、やがて全てを変えていく。
以前、野球の名監督 野村克也が、弱小チームで説いた言葉に感銘を受け、現在、トイレに貼り、毎日読んでいる。

“心が変われば人生が変わる!”

「心」が変われば「態度」が変わる。
「態度」が変われば「行動」が変わる。
「行動」が変われば「習慣」が変わる。
「習慣」が変われば「人格」が変わる。
「人格」が変われば「運命」が変わる。
「運命」が変われば「人生」が変わる。

弱小チームを強くするため、低迷する選手を活躍させてきた野村克也監督ならではの言葉である。

たった一枚の紙も、形を変えるだけであの高い屋根を越えることができる。

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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