「仏像」をボーっと眺める日!

仏像には4種類ある。
それは、「如来」、「菩薩」、「明王」、「天」の4種類だ。
だから仏像の名前には、この4つが名前の後ろに必ず付く。

この4種類の区分は「悟り」を開いているかどうかだと言われている。

「悟り」を開き、最も偉いのは「如来」であり、「釈迦如来」や「薬師如来」、「大日如来」、「阿弥陀如来」などである。

次の「菩薩」とは、悟りに向けて修行中の者のことをいい、「観世音菩薩」や「文殊菩薩」、「地蔵菩薩」などがある。

続いて偉いのは「明王」である。「明王」と聞いて、まっ先に思い出すのは、あの怖い顔で炎の前に立っている「不動明王」である。

「明王」は「如来の化身」とも言われ、人の心の迷いを断って教えたり諭したりする役割を持っているらしい。あの表情とは裏腹に、本当は非常に優しいらしい。

そして、最後は「天」である。「天」で代表的なのは、「大黒天」や「弁財天」、「毘沙門天」だ。
これは、もともと仏教の聖地に数多くいた神様を、仏教なりに地位を与えたという解釈らしい。

戦国時代の名将「上杉謙信」は、「毘沙門天」の化身として自らの戦旗に「毘」の一文字を記して戦った。長年の敵である武田信玄に塩を送ったことで有名な上杉謙信は、「しょせん、戦いは戦い。しかし、人の窮地を救うことが最も大切」だと思ったようだ。

殺伐としたビジネスの世界。たまには仏像を眺めながら、そんなことを考えてみる。

「しょせん、ビジネスはビジネス」だと・・・!
それよりも、人としてもっと大切なことや重要なこと、それを人生を生きていくうえでのテーマにしなくては・・。

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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