「時間」を作る方法!?

創造的な仕事をするためには、とにかく時間が必要になる。

私は、そのような仕事をする時には、朝4時から、まるで夢遊病患者のように仕事を始める。
また、何か、他のために当てていた時間を犠牲にすることもある。

しかし、「時間」とは、多くあるからといっても多く活用できるとは限らない。
その理由は、「時間」とは「自分の精神」にかかわるものだからである。
つまり、自分自身の精神のあり方によって、時間は長く豊かにも、浅く短くにもなるということだろう。

では、「時間」を長く豊かにするためにはどうすればよいのだろう?
その方法とは、「騒音」と「雑音」の排除が一番有効なように感じる。
特に次のような場合は顕著になる。

① テレビを消す!
② インターネットに接続しない!
③ 新聞や雑誌を読まない!

FacebookやTwitterなどのコミュニケーションツールの成長期において、ある意味上記のようなことを実践すると「遅れてる」という誹りを受けるかもしれない。

しかし、とにかく心を乱したり、気持ちに触れてくるものを一切排除することによって、時間はたっぷりと深いものになる。
実際、テレビを見ている1時間と創造的なことをしている1時間は、2倍は違うと感じる。1時間たったかなと思って時計を覗くと、まだ30分しか経ってないのに驚く。

また、毎朝、読んでいる新聞も問題だ。

新聞とは世間の騒音などが凝縮されているものであり、朝の貴重な時間をそのような騒音で心を動かされたくない。朝刊で重要なのは、死亡覧だけだとさえ感じる。

周囲が静かになれば、心はずっと深くなる。
つまらない事で腹を立てたりイラついたりしていれば、それだけで半日や1日は潰れてしまう。

人間、80歳まで生きたとしても、一生は3万日に届かない(29,200日)。
私は今年50歳だから、30年生きても10,950日。20年であればなんと7,300日しか残されていない。
だから1日1日を大切に過ごしたい。

心を静かにして時間を深くするためには、「禅の心」は大切だ。
そして、自分自身がすべきことを考え、その達成のために心を静かにして創造的に過ごす。
決して、騒音や雑音に心を乱されることなく、一日一日を積み重ねていく。どうも、それが究極の「時間」を作る方法なのかもしれない。

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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