自利利他の心

昨日、NHKの徳島版のニュース番組で、「徳島で増え続ける若年自殺者への官の対応」というデリケートなテーマが取り上げられていました。

自殺者を少なくするために、「自殺防止ホットライン」なるものを開設し、官は対応していますよという内容でした。

一方、昨日の徳島新聞の朝刊の求人欄を見ると、そのほとんどが女性か医療関係だったように思います。

都会の人と話をする機会が多々ありますが、都会と違って地方は、比較的のんびりして、物価も安いのが特徴です。
ですから、地方では、借金をせずに慎ましい生活をすればなんとか生きていけます。
(近所の年金だけで暮らすおばあちゃんを見ていてそう感じます)

しかし、地方でも、金貸しに足を取られればそうはいきません。

「借りたお金は返すのがあたりまえ」、そう教えられて生きてきた私たちは、経済が問題で自殺する場合がほとんどです。

ですから、この地方でも自殺者が増加しているのでしょう。

私も若い時は「自分は死ぬ」なんて、深く考えたことはなかったように思います。しかし、この歳になって代わりました。

人生を豊かに過ごすためには、重荷を背負わずに生きることです。そして、一生懸命、仕事をする以外に方法はありません。

また、これを言えば笑われるような気もしますが、私自身、仕事をしているとお金はあまり使いません。(いらいらしてたばことお酒は買ってしまいますが…)

世の中にはさまざまな「楽して儲かる」話がありますが、そんなことを他人にわざわざメールしてまで教えるなんて、常識では考えられないことです。

(人に道を教えて、自分が儲かろうという人ばかりです)

人生を豊かに過ごすのは、「ほどほど」が一番です。

「毎月入ってくる給料の中で、できるだけお金を使わない」

これが究極のお金持ちになる方法でしょう。

一番、大切なのは、「雇用の継続」と「節約」です。そして、「物欲」よりも「心欲」。

弊社の経営理念は、

~全従業員を守り、物心の幸福を追求することを旨とし、同時に共生の心を持って、人類・社会の繁栄に貢献する~ です。

また、社訓は、~人・和・心~(企業は人、組織は和、技術は心)と、~自利利他~(他人のために尽くして初めて自分たちの存在価値がある)です。

私があまりつきあいたくない人は、利己主義の人たちです(自分さえ良ければ他人はどうなってもよい)。

最近、そんな人たちが大勢いるように思います。

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

RSS 私たちにちょうどいい家プロジェクト

RSS ZERO-CUBE工事ブログ

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。