「失敗から多くのことを学ぶ!」「ささいな成功で有頂天にならない!」

プロ野球楽天が日本一になりました。

私は幼い頃から巨人ファンですが、今年の日本シリーズでは第4戦あたりから楽天を応援していたから不思議です。

とりわけ田中将大投手の気迫を前面に出した活躍はすばらしいと感じましたし、第7戦の9回から出てきた時には感動して涙を流してしまいました。

彼の活躍の裏にはライバルがいます。

宝塚の小学校の頃の最大のライバルは、巨人の坂本選手だったようですし、高校野球の全国大会甲子園ではハンカチ王子で人気の斉藤祐樹投手の悪役敵扱いでした。

しかし、田中投手は言います。

「負けたから成長できた!」

彼のえらいところは同じ負けを繰り返していないところです。

ナゼ負けたのか?、敗因を徹底的に分析し、それを教訓として次の新たな戦いに活かせたからでしょう。

そう負けっぱなしになっていないところです。

それを見習うと、私たちはどうでしょうか・・・?

同じ過ちを繰り返していないでしょうか?

彼が入団した頃の監督である野村監督は、毎日、ノートに反省文を書いていたといいます。

毎日、それを書くことで同じ過ちをなくしていくことこそ成長の原動力のような気がします。

良いことは見習うべきです。そして、成長を続けましょう。

一番ダメだと思うのはマンネリです。

いい加減は成長なし、毎日の反省は成長の糧になる・・・。

それに気付くことが大切です。

偶然の成功にこだわるあまりに有頂天になってしまい、その後、不幸な人生を歩むことになってしまった人を大勢見てきました。

その一方で、心理のごとく、自らの信念のまま堅実な経営を全うする経営者もいます。

どちらが真実かは間違いのないことですが、たまたま野成功は人生を狂わし、学ぶための失敗は成功への糧になります。

“自分の会社と人生に影響がない失敗は沢山するべし”。

これはランチェスター戦略コンサルタント竹田陽一先生から学んだことですが、まさにそのとおりでしょう。

「失敗から多くのことを学ぶ!」

「ささいな成功で有頂天にならない!」

これからも人生の大切な教訓として、処世訓としていきたいと思います。

 

daihyo

投稿者プロフィール

地場の自動車ディーラーの株式会社ホンダクリオ徳島にて、営業・マーケティング・支店運営責任者を歴任。米国の先進的営業手法教育プログラムPSS(プロフェッショナル・セリング・スキル)を体得し、商圏が小さいにもかかわらず大都市圏のライバルを抑え、中四国地域販売台数トップセールスに5年連続輝く。平成2年家業大表建設株式会社(現社名:ダイヒョウ株式会社)に転職。専務取締役歴任後、代表取締役に就任。平成10年インターネットに出会い、日興証券のエンジェルキャピタルを得た株式会社アルファベティックアクション(現在、株式会社KSKアルパ)のシステム開発に参画する。以降、インターネットマーケティングの研究と各種携帯電話ソリューション事業を展開。2005年11月に、高齢者向け賃貸住宅コンサルティング、アパマン経営コンサルティングなどの各種コンサルティング事業を手がける有限会社ウェルライフ徳島を設立。同、代表取締役に就任。現在、全国のクライアントの個別コンサルティング及び小口不動産証券化ビジネススキーム構築のために全国行脚を積極的に展開中。昭和37年徳島県徳島市生まれ。血液型O型。

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